日本で唯一、黒七輪を作り続ける、愛知県三河地方(碧南市)の杉松製陶さんの七輪です。
バーベキューやキャンプでも、3人くらいまでで囲んで使うのに程よい大きさです。
日本で唯一、黒七輪を作っていた杉松製陶のただ一人の製作者であられた杉浦さんが2019年12月をもって七輪生産から退かれました。現在は、廃業を聞き付け苦に思われた方が引き継ぎをなされ、新工房で生産を継承されておられるそうです。
この度出品する黒七輪は、5年ほど前に地元販売店で購入したものであり、杉浦さんが製造された大変希少な七輪でございます。
■サイズ:本体約Φ27cm×高さ24.5cm
■材質:三河土、珪藻土
■セット内容:①七輪本体、②火皿(炭置き皿)、③火点と焼き網との距
離を調整する台(高さ約9cm。本体
と同じ材質の専用台。写真7・8枚
目)、④ステンレス焼き網Φ27cm(本体に直接でも、高さ調整台の上で
もぴったり乗せられます。)
※写真の6枚目がセット内容の全てで
す。
愛知県三河地方は、江戸時代から続く「三州瓦」の産地。この地でとれる三河土は熱にとても強く、保湿能力に優れています。
杉松製陶さんの七輪は、外側に三河土、内側に珪藻土を使った二重構造の黒七輪。金属を一切使用せず、土の切り出しで作られています。そのため、金属の劣化や腐食が無く、大変長持ちする七輪です。
炭火で焼く旨味を、丸ごと食材に閉じ込めることができます。ラッパ型の七輪は、鍋やフライパンも乗せやすく、熱も伝わりやすいのが特徴です。焼くことだけでなく、煮る、炊くことにも向いています。
黒七輪で調理するのは「旨さ」があるからです。炭の持ちも良く、燃焼効率が良いのも特徴です。
また、特徴的なこの黒い色は、三河の土に炭を塗って乾かし、それを那智黒石で磨き上げることにより出た色であります。
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
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