煉瓦色の正絹絽、表はドロンワークでレースの様な模様を、刺繍で表し裏には、友禅で花籠を染めた、手の掛けられた優雅な絽の道行コートです。
ドロンワークとは、
レースの一種です。布地の経糸または緯糸をを引き抜き、残った織り糸を束ねて透かし模様を作る刺繍レースです。引き抜いた後に残った糸をかがったり、渡した糸にステッチするなどして、様々な模様をつくります。
こちらは、正絹の絽の生地を裾で折り返した、一枚の布地から裏表を取り、裏は裾で額縁にボカシ染めを施し、白地に花籠の模様を友禅で染め上げた、とても凝ったしつらえの、絽袷のコートです。
温暖化で早めに単衣をお召しになる方が、多くなっていました。
4月の早い時期に単衣で、朝晩はひんやりする様な時、この様なコートがあると重宝すると思います。
このコートを誂えてもらったのは、30代前半でした。
早めに単衣を着る人も見当たらない時代。
単衣を着る頃には、暑くてコートなんて着ていられない。
そんな事で着ることのないまま、仕舞い込んでいてこの色を着る歳では無くなりました。
一度は着たかったコートですが、断捨離いたします。
コートを脱ぐときのさりげなく見える、裏の染め模様か極上のおしゃれを、演出してくれるはずです!
たたみシワは、メンテナンスの上発送をさせて頂きます。
寸法
裄丈 1尺7寸5分 66.4cm
袖丈 1尺3寸5分 51cm
着丈 2尺2寸5分 85cm
寸法直しもいたします。
m198tm6-2
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
|---|---|
| カラー | レッド系/ブラウン系 |










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